11-20 september 2007 in the nest
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2007/9/20 (Thu)
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19.september'07 @kz「音楽教室」
はじめてyouの音楽教室に付き添った。
1時間ずっと隣りに座って、 一緒に唄ったり、 エレクトーンを弾いたりするのだが こういう場所に慣れていないせいか、 ものすごく疲れた。
1時間、幼児たちを飽きさせず 集中させて指導させることは 難しい。 親なら思わず、厳しく叱ったり お菓子を与えてなだめたりしてしまうところだが ずっと笑顔で通せるところがすごい。 (多少硬直した笑顔の場面もあったが)
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2007/9/18 (Tue)
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17.september'07 @kz「軽井沢」
仕事で急遽、軽井沢へ。 三連休中だった子供たちも連れて行った。 下界では真夏日。 さすがに避暑地軽井沢も暑かった。 台風の爪痕はまだあちこちに残っている。 大木が倒れたり、枝が飛んだりしたままに残っている。 ログハウスそのものはとても頑丈だが、 ガラス部分などは被災することもありそうだ。 予測できない自然災害、 何事も過信は禁物、謙虚な気持ち…。
仕事のあと、碓氷峠鉄道文化村という レトロな鉄道博物館へ。 youは乗り物好き。 疲れて眠い目をこすりながら 走り回っていた。
写真のleeの顔。 文楽の人形のようで面白い。 同じ角度で家族それぞれ撮ってみたのだが 面白かったのはコレだけ。
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2007/9/17 (Mon)
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16.september'07 @ez「読書記録」
最近の読書&読み聞かせ。
「クックとプッケ いたずら2にんぐみ』 「クックとプッケ ゆかいなふたり」 「はしれ 江の電 ひかりのなかへ」 「忍たま乱太郎」 「うまくなるドッジボール」 「ひとまねこざる びょういんへいく」 「たこをあげるひとまねこざる」 「ミラクルベイビー」 「クリーナーおばさんとカミナリおばさん」 「バランティヌの夏休み」 「アレクサンダとぜんまいねずみ」 「ペツェッティーノ」 「ねえ とうさん」 「だんじりまつり」 「わたし」など…。
「わたし」は谷川俊太郎。 彼の短い言葉は、イラストと共に leeの心にいつも「なにか」を感じさせるようで 彼の言葉の強さには いつも驚かされます。
「アレクサンダとぜんまいねずみ」と「ペツェッティーノ」は 夏休みに音読の宿題として出されました。 でもその教材は、文字だけで レオ=レオニの挿絵がなかったので もう一度図書館で借りてきました。 やはり、レオ=レオニは美しいを絵を観なくては 楽しさ半減かと思って。 でもさすがに毎日音読したおかげで 地味で淡々とした文章のなかに描かれている 物語の核心部分に触れることができたように思えます。 残念ながら、「感想文」という具現化にはいたりませんでしたが。
そのほか、夏休みの感想文提出用に「にんじん」を 音読させて、書かせたのですが なんと、校内で提出前に紛失!(その他もろもろ一緒に紛失) 本人は先生に報告し、ケロッとしていますが なんだか納得できない私。 次回の参観日に、ロッカーなど徹底的に 捜索して必ず発見しなくては!
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2007/9/15 (Sat)
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15.september'07 @ez「秘」
「脳内メーカー」による 私の脳内。 脳内すべて「秘」…?
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2007/9/15 (Sat)
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14.september'07 @ez「挑戦」
流行のキャラ弁など カワイイものを作るのが苦手な私。 どうしても カワイイというより、 渋い仕上りになってしまう傾向が。
先日友人宅に招かれた際、 「食事は持ち寄り」と いうことだったので 「ピンチョス」にしよう!、と思いました。
で、アレコレ考えた結果、 ハロウィン仕様にすることに。 味は大人向けですが 見た目は珍しく「カワイイ」仕上りになりました。
やればできる? 今度は子供のお弁当用にチャレンジ!
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2007/9/12 (Wed)
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12.september'07 @ez「神の仕業」
すべてのものの存在に意味があり その姿にも理由がある。 何故小さな虫にさえ 神はこのような美しい姿を与えるのか。
庭の緑を荒らす害虫を 駆除しようとして見つけたレモンライムのような彼ら。
私は 案の定その美しさに惑わされ、 駆除剤のかわりに レンズを向けるハメになってしまった。
可哀想に、 庭木はみるみるうちにみすぼらしくなり、 あの小さな虫たちにも見捨てられてしまった。
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2007/9/12 (Wed)
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11.september'07 @ez「探偵」
「公衆電話の探偵は何するの?」と youが何度も聞くので てっきりアニメか、ドラマの話かと思って放置していたら、 数日後、テレビのCMを指差し、「ほら、探偵探偵!」。
「探偵」とは「タウンページ」のことだった…。 あやうく彼の疑問は 迷宮入りするところでした。
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