2007/10/1 (Mon) 30.september'07 @ez「タオル」 　運動会の練習時にタオルを使うらしいので 　洗い置きしてあるものをよく見たら、 　どれもかなり年季が入り、くたびれている…。 　よく見れば、10年以上使っているらしき 　バスタオルなどもある！ 　 　そこで、新品をおろすと同時に 　古タオルは雑巾へ。 　ミシン掛けが出来ない私は 　ひたすら運針、運針。 　ずいぶん遠視（老眼？）が進んでいるらしく 　針を持つ指先が、以前より遠くなっているような。 2007/9/29 (Sat) 29.september'07 @ez「羽織袴」 　11月youの七五三があるので 　今日義母と、彼に着せる貸衣裳を 　選びに行く約束をしていたのに 　諸事情により、キャンセルしてしまいました。 　私の代わりに 　kzが義母と見にいくことに…。 　女の子と違い、男の子は衣裳選びもカンタン。 　でも、youにタキシードを着せたら 　腹話術の人形みたいになりそうなので 　迷うことなく羽織袴、 　もちろん着付けは義母におまかせです。 　kzと義母が選んだ衣裳、 　七五三当日、届くのが待ち遠しい。 2007/9/28 (Fri) 28.september'07 @ez「ベターハーフ」 　夕食の支度をしていたら 　お向かいさんがみえて、 　見事な洋梨をお裾分けしていただきました。 　名前をウッカリ忘れてしまったけれど 　ラ・フランスよりもふたまわりほど大きく、 　味も香りも濃厚で、もはや「梨」というより 　「桃」か「ドリアン」か、というほどのこってり具合。 　すでに食べ頃のようなので、 　生ハムと一緒にいただいたら、 　これが思った以上に美味しい！ 　安い生ハムでさえ、絶品に生まれ変わるほど。 　生ハムには 　メロン、いちじく、洋梨…。 　濃厚な果実がよく合うんですね。 2007/9/27 (Thu) 27.september'07 @ez「ハナミズキ」 　一青窈のヒット曲「ハナミズキ」。 　 　あの歌はなぜかいつ聞いても 　感情を揺さぶられます。 　若い彼女が唄っているのですから 　当然、恋愛の歌だと思うのですが、 　私には、どうしても 　親の、我が子に対する深い想いを唄っているように 　聴こえるのです。 　だからこそ、親世代が共感し 　唄う歌だと思っていたのですが…。 　学校で習ったらしく 　leeが口ずさんでいるのを聞いて、 　なんだか不思議な感じがしました。 2007/9/25 (Tue) 25.september'07 @ez「北限？」 　数ヶ月前、友人にいただいた紅茶。 　よく見れば「栃木県産」。 　紅茶といえば、熱帯地方で栽培されるモノ、 　という固定観念があったので 　ちょっと驚きました。 　普段はコーヒーを飲んでいるので 　紅茶の味をアレコレ言える味覚ではありませんが 　栃木県産の紅茶、普通に美味しい。 　それにしてもなぜ 　この地で紅茶を作ろうと思ったのでしょう…。 　 　探してみたら「栃木県産コーヒー」なんていうのも 　あったりして…？ 2007/9/24 (Mon) 24.september'07 @ez「俺は知りたい」 　再放送のアニメ「ニルスの不思議な旅」 　いよいよ後半にさしかかってきました。 　もちろん、家族揃って録画してまで、 　夢中で見ています。 　 　案の定、今回も一番夢中で見ているのはkz。 　アニメはもちろん、原作も知らなかった彼は 　当初「今回はあまり面白くなさそうだな…」などと 　言っていたのですが、すぐに取り憑かれてしまったらしく 　最近ではネットで、アニメ評や書評を検索し、 　「最終回は、『フランダースの犬』より泣けるらしい」と 　瞳を輝かせている有様。 　そして我慢できずに、 　最終話を読んでしまい、 　当然のことながら号泣（したらしい）。 　ノーベル賞をも受賞した原作（もちろん日本語訳）に 　チャレンジしたい、 　スェーデンに行ってみたい、とまで言っていました。 　彼の「ニルス」熱、別の名作アニメシリーズが始まるまでは 　冷めそうにありません…。 　 2007/9/24 (Mon) 23.september'07 @ez「お別れ会」 　子供たちが入園前の一年間、 　週に1回お世話になったYMCAの先生が 　郷里に帰られることになり、 　今日はその送別会でした。 　主役である先生には全く知らされていない 　いわゆる「サプライズパーティー」に 　150人以上の親子が手料理持参で集まりました。 　幼児も大勢いたので騒がしく 　落ち着いて話ができる状態ではなかったのですが 　皆、時期は違えど同じ状況を過ごしてきた者同士 　和やかな時間を過ごすことができました。 　主催のお母さん方の行動力、素晴らしい！ 　人間関係を上手に築ける、お付き合い上手な方はともかく、 　マタニティブルーや育児に行き詰まったりしがちな 　幼児を持つ時期の母親は 　精神的な孤独に陥りやすいように思えます。 　その時期に、先生と知り合えた意味は大きい。 　何かを相談したり、頼ったりという 　深いお付き合いではなかったけれど 　先生に「大丈夫」と言われれば 　なぜかとても安心し、 　自信を持つことができたように思います。 　先生はたまにこのサイトを見てくださっているとのこと。 　先生、この小さな窓から、 　これからも息子たちを見守ってください。 　どうぞ、いつまでもお元気で！ 　ありがとうございました。 　 2007/9/23 (Sun) 22.september'07 @ez「メタボ」 　fuが留守、しかも私が不調の時、 　「僕の食事は自分で用意するから 　大丈夫だよ」といってくれたkz。 　彼の言葉に甘えて、食事をまかせたら 　彼の夕食のメニューは 　「刺身・ラーメン・カツ丼」でした。 　（ちなみに息子達は普通にカレーライス…） 　 　美味しいものを食べることが 　生き甲斐だったはずのkzにいったい何が？ 2007/9/23 (Sun) 21.september'07 @ez「睡眠」 　どうにもこうにも 　だるくてたまらないので 　幼稚園の送迎をkzに、家事一切をfuにお願いして 　14時間ほど眠りました。 　こんなに眠れるなんて 　自分でも不思議な感じ。 　三連休中、思いっきり惰眠を貪り、 　ニュートラルな状態に戻りたいと思っています。

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