11-20 september 2010 in the nest
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2010/9/21 (Tue)
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20.september'10 @ez「連休最終日」
敬老の日。 子ども達は、夏休みに作った 陶芸作品と、ロールケーキを持って 送っていくという私の好意を断り バスに乗って祖父母の家へ。
その間に私はカレー作り。 先日、「シルシルミシル」で放送していた S&Bのディナーカレーを leeがしつこく「食べてみたい」とせがむので…。 作り方のコツは 玉葱を1時間かけて炒めることと 玉葱、牛肉だけしか入れないことだけ、と とってもカンタン。 仕上りは、lee曰く「スゲーうめえ!」 確かに美味しいけれど 絶品!というほどでもなかった、かな…。 でも喜んでもらえたので つくった甲斐がありました。
写真は、昨日のドラえモン弁当。
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2010/9/20 (Mon)
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19.september'10 @ez「連休中日」
昨日とは打って変わり、 しっかり休日モード。 久しぶりに山歩きしたいという kzのリクエストで八方が原に向かいました。
川沿いを1時間ちょっと歩くコース。 いくつもの涼しげな滝の横を歩き 小さな橋をわたります。 先週までの猛暑が嘘のような心地よさ。 気軽なコースとはいえ よく整備されているのに 行き交う人もほとんどなく 貸し切り状態、とても贅沢なことです。
咆哮の滝に着いたらランチタイム。 子ども達が一番楽しみにしていた ホットモットの「ドラえモン弁当」。 でも、パッケージとおまけだけで 中身は他のお弁当のほうが良かったみたい…。 わかっていても、つい選んでしまう「おまけつき」。
帰りは温泉に立ち寄ってまっすぐ帰宅。 録画で見た「和風総本家」の「銀座の寿司」を見て すっかり夕食は寿司モードの男3人。 「銀座の寿司」なんてまったくもってムリな話なので お手軽に手巻き寿司、ということで お茶を濁しました…。
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2010/9/20 (Mon)
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18.september'10 @ez「連休初日」
3連休初日。 今回はkzが休めるのは日曜日だけなので 普通の週末のように まったり過ごす予定。
マックでテイクアウトした ハンバーガーを頬張りながら、 だらだらと再放送を見ている私たち。 あー極楽極楽。 こんな日もたまには必要。
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2010/9/16 (Thu)
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15.september'10 @ez「お手伝い」
久しぶりにkzの仕事のお手伝い。 一日中屋外なので 薄曇りで今日のようなお天気は とても有り難い。
私たち二人分のお弁当を作り、 子ども達のことをfuに頼んで 朝早く出かけました。 現場は、別荘地でも山中でもないのに 人の気配のない静かな田舎町。 ときどき犬の遠吠え(数十匹いるかも?)が 聞こえてくるのがちょっと恐いものの それ以外は、のーんびりとした良いところでした。
日頃、アタマや眼、胃が痛くなるような仕事をしているので こういう別の部分を使う仕事をすることは とても良い気分転換になります。 若い頃と違って、機敏に動けなくて あまり役には立っていないかもしれないけれど 猫の手よりはマシですよね。
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2010/9/14 (Tue)
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14.september'10 @ez「油絵教室」
天気予報が外れて 夕方から雨が降り始めました。 一瞬でひんやりと変わる室内。
午前中は、申し込んでいた 小学校PTAの油絵教室。 油絵は高校以来、ほぼ20年ぶり。 当時の道具はもう手元には残っていないし 材料の使い方もあまり覚えていませんが 初心者向けの教室なので 気軽に参加してみました。
美大の予備校なども行っている絵画教室。 木炭デッサンやら油彩、水彩 さまざまな作品が雑然と置かれ 独特の油の匂いに満ちています。 今年は芸大の油画、日本画と 2人の合格を出すことができた、と うれしそうに話す先生。 なんだか懐かしい光景だな…。 高三の1年間通ったお茶の水美術学院のことを 思い出しました。 あの頃のこといろいろ…。
久しぶりの油絵は とても楽しくて新鮮で ずっと描き続けたいと 思ったほど。 充実したひとときでした。
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2010/9/13 (Mon)
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12.september'10 @ez「ながらテレビ」
kzの半日仕事のあと みんなでドライブがてら屋内プール、 帰りにコストコでピザなどを買い込んできました。
ドライブのお供DVD、 面白そうな映画がなかったので 録画しておいたバラエティ番組アレコレ。 「シルシルミシル」「歴史ヒストリア」 「和風総本家」「100人の日本人」…。 どの番組も面白かった! 日曜日の午後見ると 月曜日、元気に職場や学校に行けそうな とてもポジティブな内容でした。 退屈な移動時間を 有意義に過ごせた気がします。 (運転手さん、ゴメンナサイ)
角田光代の本、はじめて読みました。 共感できる部分はある。 できない部分もあって、この作品が好きか嫌いか 自分のなかでハッキリしない。 でもつい主人公に自分を重ね合わせてしまい その都度、立ち止まってしまうので 読みやすい本ではなかった気がします。 息子達が中高生になった頃 ウチはどんなカンジなんだろう。 どんな会話をしているのだろう。 結構、不安だなあ…。
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