11-20 november 2012 in the nest
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2012/11/20 (Tue)
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19.november'12 @ez「息子の冬支度」
自転車通学のleeから 通学時、あまりの寒さに耐えられないから ウインドブレイカー上下と 軍手より保温性の高い手袋を買ってほしい、と 前々から頼まれていて やっと買いにいくことができました。
私服の学校なので特に決まりはなし。 朝夕部活で、ほとんどジャージで過ごしているから その上に着ることができる暖かそうな 冬用のウインドブレイカーを探す。 本人、まだファッションとかに目覚めていないので ユニクロとかでもいいかな…とも思ったものの やはり3年くらいは着用して欲しい、と思い メジャーなスポーツメーカーものに決定。 (とはいうものの、剣道部らしい スポーツウエアメーカーってどこ?っていう疑問も) 朝晩冬場は暗いので、本当は安全のために イエローとかにしたかったのですが 丁度良いものが無く断念、無難な紺色にしました。
先日のマラソン大会、 個性的でおしゃれなランナーが大勢いたなー。 中一男子じゃまだまだ無理だけど 多少のファッションセンス、というか常識は必要。 自分の着るものくらい、少しは関心を持ってほしいものです。 変に目立ちたがりも困るけど。
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2012/11/19 (Mon)
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18.november'12 @ez「宇都宮マラソン」
昨日の雨が嘘のような快晴。
今年の宇都宮マラソンはyouだけのエントリー。 leeはマラソンが嫌いで 去年も死にそうな顔でゴールしたのですが 今年からは出場拒否、 さっさと部活に出かけていきました。
youを応援しようと 歩道でkzと待ち構えていたのですが 見失ってしまったスタート付近。 ゴール近くに移動して待っていたのですが なかなか戻ってこない。 つらくてリタイアしたのかと思い始めた頃 やっと姿が見えました。 もともと得意ではない上に 練習もしていないので youの順位は惨憺たるものでしたが 3km完走できたので、よしとしましょう。 マラソンって人気スポーツなんですね。 老若男女大会は毎回とても盛り上がっています。 親子マラソン、あの二人も出場したのかな。 とても気になるけれど 人数が多過ぎて、とても探せそうにありません。
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2012/11/19 (Mon)
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17.november'12 @ez「プール」
kzと休みの時間が合う限り なるべく週1回は プールに行くようにしています。
屋内の市民プールですが 監視員の人数も多く、結構ルールも厳しい。 SPのようにしっかり隅々まで監視しているので 煙たがって嫌がる人も結構多いのです。
夏休みや休日を除けば ここの利用者はほとんどシニア。 リハビリとして通う人も多い。 私も腰痛対策として スイムとウォーキングで 1,000mを目安にしています。
先日男子更衣室で老人が倒れていたようで 救急車で運ばれていきました。 健康のため、といってもやはり高齢者。 なにが起こるかわからない。 15分置きくらにに必ず更衣室やトイレ、シャワーも 目視で確認する意味は こういうことだったんですね。 監視員の徹底した意識があるからこそ 安心して高齢者や障がい者も ひとりで通うことができる。
プールでは高齢者を観察していると なかなか面白い発見があります。 自分の未来像の参考になりそうなことだらけ!
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2012/11/19 (Mon)
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16.november'12 @ez「11月の朝」
kzとlee、二人分のお弁当が必要な朝は 6合分のご飯を炊く。 炊きあがり、しゃもじをを入れる時 多く炊き過ぎたような気がするのだが 朝食が終わる頃には きれいに空っぽ。 数年後、youもお弁当になる頃には 一升炊きになるかもしれない。
ずっと4時半に起きていますが 日が短くなり、なかなか明るくならない。 そろそろ灯油ストーブの季節かな。 子どもたちは5時に起きて まずホットココアで身体を温めています。
夏休み前からずっと、 毎朝6時半になると、家の前を 3年生くらいの男の子とそのお父さんが マラソンで通り過ぎます。 10分後にその二人が折り返して戻ってきます。 「ほら、早く走れ!」 お父さんが叱咤激励するのですが 男の子はつらそうで、ほとんど毎朝 嗚咽、泣きながら走っています。 数日後に行われる宇都宮マラソン、 親子の部に出場するための練習なのかもしれない。 男の子、今は死ぬほどつらいかもしれないけれど きっといい思い出になるんじゃないのかな。 宇都宮マラソン、youも出場予定ですが まったく練習してないなあ…。
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2012/11/13 (Tue)
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11.november'12 @ez「とちぎ秋まつり」
鹿沼の祭り以来、 すっかりお祭り好きになった私たち夫婦。 栃木市でも週末お祭りだと聞いて 行ってきました。 土曜日の夜のほうが盛り上がりそうですが 塾の送迎等もあり断念、日曜日の昼間に。
うずま川周辺の蔵の街は なかなか風情があって良いのですが 福田屋が閉店したり、と閑古鳥が鳴きそうな 中心街は普段はシャッター通りと化しています。 それでも秋祭り期間中は 別の街かと思うほどの賑わいでした。
栃木の秋祭りは 江戸時代、日光例幣使街道の宿場町として栄えた 名残が感じられます。 最上部に人形を載せた三層構造の豪華な山車が 多数繰り出し、各町ごとに競いあうのです。 山車とお囃子でそれぞれ競いあう「ぶっつけ」は 鹿沼の「屋台」とよく似ていますが 鹿沼のほうがかなりパワフル、栃木はややお上品。
お祭りグルメもいろいろ楽しみました。 もう11月、熱燗が美味しかったな…。
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