11-20 march 2013 in the nest
2013/3/22 (Fri)
20.march'13「金山城跡」
先日、ブラジルの風が吹く群馬県太田市にある
カリビアンビーチにて
子どもたちは波のあるプールで遊び
大人たちは黙々とスイミング。
帰り道、新田義貞ゆかりと言われている山城、
金山城跡に立ち寄りました。
数少ない関東の「日本100名城」のひとつです。
堀切や日ノ池、月ノ池をめぐり
樹齢480年ともいわれる大ケヤキに
触れてきました。
頂上から眺める
霞んだ夕陽が春らしく、おぼろげでした。
2013/3/22 (Fri)
19.march'13「終業式」
中1、小4、どちらも終業式でした。
通知表どちらも芳しからず。
進級後は心新たに頑張っていただきましょう。
それにしても
leeはますます私に
youはkzに、似てきた。
見た目や体型はもちろん
苦手科目とかもほとんど同じ。
ということは、悩みとかも
想像できそうな気がする。
写真は、金山城跡から眺める夕陽。
2013/3/19 (Tue)
18.march'13「白梅と桜」
先週のある日、
甘い香りがするなあと思っていたら
庭の紅梅が満開だった。
そして白梅と桜が
一緒に咲き乱れていることを
今朝気付きました。
今年は三寒四温というより
突然やってきた感の春。
2013/3/18 (Mon)
17.march'13「スイミング」
最近は、一回のスイミングで
1,500m泳ぐ(泳げる)ようになったkz。
先日も、「100m泳げるようになって
大喜びしていた去年が懐かしい」と言ってた。
中年になってもまだまだ伸びしろってあるんだ…。
kzの進歩もなかなかですが
やはり子どもにはかなわない。
逆上がりも二重跳びもできないyouですが
1,000mのスイミングでは、
余裕でkzを抜いていきました。
男3人、親子で競いあっている様子は滑稽。
でも休日のいつもの光景です。
写真は、群馬県太田市の新田金山城。
2013/3/18 (Mon)
16.march'13「寛大」
leeから預かっていたいたiPodを
ポケットに入れていたつもりで
うっかりどこかに落としてしまいました。
iPodは、彼の今いちばんの宝物、
きっと荒れ狂うだろうと思ったら
意外と冷静、非難の言葉もなく、
「あとでもう一度探してみて」と
オトナな対応でした。
もし反対の立場だったら。
私、激怒したと思う。
感情を抑えて、冷静でいられた彼に
ちょっと驚き、自分を恥じ、
少しの成長をうれしく思いました。
iPod、後ほど車の座席の下にもぐり込んでいたのを
発見。無事彼に返却することができました。
「さっきはずいぶん寛大な態度だったね」と言うと
「無ければ、最新機種で弁償してもらおうと
思ってさー。残念!」
やっぱりそういうことだったのね。
2013/3/18 (Mon)
15.march'13「無愛想」
ホワイトデー。
部活帰りにスーパーに寄って
なけなしのお小遣いで
fuにチョコレートを買ってきたlee。
ラッピングもしてない板チョコ。
無愛想なヤツだけど、そこが彼らしい。
2013/3/15 (Fri)
14.march'13 @ez「選曲」
男子フィギュアを見ていたら
ショートプログラム、羽生結弦18歳が登場。
滅多に観ることの無い男子フィギュアですが
羽生結弦選手のことはニュースなどでもちろん
知っていました。
それにしてもショートプログラムの選曲
18歳にしては渋過ぎる。
ゲイリー・ムーアの「パリの散歩道」。
私と同年代なら、懐かしいと思うのでしょうが
若い世代にはどう聞こえるのかな。
G.ムーアのブルースは、大袈裟なくらい感傷的で
そのせいか感情表現は素晴らしかった。
残念なことに転倒などのミスがあったので
総合得点は低くなってしまいましたが。
羽生選手はエキシビジョンでは
ドアーズ「ハローアイラブユー」で
滑ったりしているらしい。
なんだか気になる。観てみたい。
2013/3/14 (Thu)
13.march'13 @ez「採寸」
昨日FKDに寄ったら、平日なのに激混み。
不思議に思っていると
催事場で高校の制服の採寸、注文会が
行われていたのでした。
そういえば、昨日は合格発表日。
ということは、ここで今うれしそうに
サンプルに袖を通している子たちは全員
サクラが咲いた子たちなんですね。
一足早い「春爛漫」でした。
2013/3/12 (Tue)
12.march'13 @ez「花粉症」
今年の花粉症は今までと違うのか
leeの症状がひどくつらそう。
医者で処方された飲み薬、点鼻薬、目薬
どれもあまり効いていないような。
かゆみで掻き過ぎて
モグラのような目になっている。
写真、L'avedoneのチーズがいっぱい!
幸せすぎる。
新店舗が完成したら、ぜひおうかがいしたい。
2013/3/11 (Mon)
11.march'13 @ez「2年」
震災から二年。
ニュースや新聞を見たり
ラジオを聞きながら黙祷したりしながら
あの日のことを思い出してみる。
人それぞれいろいろな意見があって
正直なところ、私にはよくわからない。
それでも私たちは毎日毎日目の前に二択を迫られ、
生きていかなければならない。
何かを選択するときはいつも
生に貪欲であれ、とDNAに導かれている気がする。
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