こどもとあそぼう。

ムーミンの世界 2018.12

森の中に溶け込む
シンプルなツリーハウス。
青いとんがり屋根がかわいい。













ムーミンの世界 2018.12

きのこのような家の中は、居間や寝室に
こだわらない不思議な空間が広がる。
インテリアも自然の形を生かして。













ムーミンの世界 2018.12

窓際にとても小さい、
妖精が眠るためのベッド?
自由曲線が織りなす暖かさにほっこり。





















ムーミンの世界 2018.12

フィンランドの作家トーベ・ヤンソンの書いた
名作ムーミンシリーズ。
その世界観が表現された
埼玉県飯能市のあけぼのこども公園にて。




























ヤギ小屋 2018.11

矢板の58LOHASマルシェにて。
まるでハイジの世界、ログハウスがとてもよく似合う。













ヤギのタワー 2018.11

矢板の58LOHASマルシェにて。
ヤギ小屋というかジャングルジムというか、迷路のような建物。
ヤギは高いところが好きらしい。














大工さんごっこ 2016.10

埼玉県鴻巣のおおとりまつりにて。
ジャングルジム風あるいは足場風に組み立てられた
木組みに幼児たちが鈴なりになっている。
それぞれ子供用ヘルメットを着用し木槌を握りしめ、一心不乱に杭を打ち込んでいる。
小さな子供にとって大工仕事ほど楽しいものはないのだが
今では金槌と釘を持つこともなく、大人になっていくも多い。
楽しいことも危険なことも少しずつ身をもって体験できる良いイベントだった。









はじめてのおてつだい 2012.4

HPを放置してアウトドアにいそしんでいるうちに。
あっという間に長男も中学生に。
春休み、ダラダラしている彼を仕事場に誘った。
人生初のアルバイト。
地味な作業を9時間も文句も言わずやり通した。
バイト料、日給3,000円也。













ツリーハウスのようなもの 2007.8

早春につくったツリーハウスのようなもの。
夏になり、裸だった木にも緑の葉が茂ってきた。
youが椅子を持ち込み、遊んでいる。
生い茂った葉は屋根代わりになっているが
毛虫がいるので、要注意…。














遊具 2007.4

茨城県下妻の公園で見つけた「ブタ」の遊具。
アスレチックなど、丸太の形状を活かした遊具は数多くあるが
プレーンなタイプがほとんど。
こういう可愛いのか可愛くないのか微妙なデザインは珍しい。
丸太を使ったカービングというのもある。
TVチャンピオンなどでもお馴染みだが、
技術はともかく、センスがいい!というものをまだ見たことがない。
ez曰く、「円空くらい簡潔な方がいい。リアルになればなるほど陳腐に見える」。
円空って?と思い、調べたら…なるほど。
トーテンポールではなく、円空がいいのか!































ツリーハウス、のようなもの 2007.3

子供たちは「トム・ソーヤーの冒険 」や「ふしぎな島のフローネ 」など
名作劇場の再放送をいつも見ている。
現代の恵まれた生活を送っている彼らにとって
不便で貧しいけれど、自由な冒険がたくさんある世界は
とても魅力的に映るらしい。
材料や道具はあるし、ちょっと頼りなさそうではあるが
中心となる木もあるので、庭にツリーハウスのようなものを作ってみた。
廃材や、庭木を伐採した枝などを使っているので費用はかからないが
かなり手抜きのため、強度は保証できない造り…。
手摺にぶらさがったら、…多分すぐ抜ける。
それでも子供たちにドライバーを使わせたり、ペンキを塗らせたり
彼らも喜んでいるし、僕も楽しい。
屋根もつけようかと思っているが
中心になっている木の若葉が茂り、枝が伸びてくる様子を見てからにしようと思う。









子供部屋の本棚 2007.3

leeに作った「立派な机」はスペースなどの都合により
残念ながら解体することになり、かわりにIKEAの机と椅子を二人分並べた。
いわゆる「宮付き」の机ではないので、本を置くスペースが無い。
そこで窓の下に部屋の横幅いっぱいの本棚を作った。
部屋、といっても本当は和室横の縁側のような板の間なので
床の白木や机の色に合わせて、白木の集成材を使った。
出来上がると大喜びで本を並べている子供たち。
彼らはあと何年くらい、この部屋で過ごすのだろう。














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