ez sound
O●The Very BEST Of Original Love  Original Love

ピチカートファイブの田島貴男とはちょっと違う。
彼は常に変わるのでいつも最高とは言えないですが、尾崎紀代彦みたいなのが好き。


O●R&Bの王者、オーティス・レディングの遺産  Otis Redding

飛行機事故で26歳で亡くなった翌年発売のLP。
まさに遺産、聞いたことのないものがいっぱい。しかも半分はリトル・ジョー・カーティスが唄っている。その事情はわからないけど。


O●今夜はブギー・バック  小沢健ニfeaturing スチャダラパー

今はどこに、小沢くん。
池袋のB'PARCOが出来た時、この曲がCMソングだったけど今は昔。西武帝国もついに崩壊…。


P●Ten  Pearl Jam

90年代、ほとんど音楽を聞いていなかったような気がします。
そんな状況でしたがこの人たちは引っ掛かりました。


P●Kutkloud  Pink Cloud

いつもはとてもストイックな感じなのにこれはとっても穏やか。
ライブでは「残業します」といっていつもSmokey。楽しかったなあ。


P●Papa's Culture,But...  Papa's Culture

私の中の一発屋。Swimという1曲しか知りません。(J-Waveのオススメでした)
彼等の情報もないのですが、この曲はかったるくて大好き。


P●Heavy Soul  Paul Weller

相変わらずお洒落さんなのに、ずいぶん男っぽくなってきて。
彼のスタイルはよく変わるけど、本質は変わらない気がします。わがままそうだけど。


P●Synchronicity  The Police

レゲエを取り入れているとか「さらば青春の光り」のエースだとか前説だけで好きになった。
いろいろ好きなのはあるけどこれはスティングだけじゃなくて、バンドとして凄くいいと思う。


R●More Than This  Bryan Ferry + Roxy Music

グラムロックです。
大人のいい男っていわれてるけど…。


R●Living in Oz  Rick Springfield

妹の影響です。一緒に彼の映画(俳優でもある)やライブにも行きました。
リック以外にもインエクセスなどは家にはLPがすべて2枚づつあります。


R●Lead Vocalist  Rod Stewart

その通りリードボーカル、バンドマンって感じはありません。
でもそれだけボーカルのインパクトが強いってことだと思う。


R●Leave Home  Ramones

アメリカンロックとかパンクはあまり知らないのですが、イギーを追ってここまで来ました。
見た目と中身が合っているようないないような…。


R●One Heartbeat  Smokey Robinson

あまりモータウンとか興味がない時にいただきました。
かなり癒されました。


R●ミドリ色の屋根  Lene

カナダの13歳のルネ・シマール。髪型も好き。
離婚は今よりポピュラーではない時代だったので歌詞が子供心に焼き付いてます。


R●Black And Blue  The Rolling Stones

ストーンズはずっと好きだからひとつだけ選ぶなんて無理。
今となっては生きていてくれるだけでありがたい。これはロニーが入ったばかりで新鮮な頃。


R●C'est La Vie  Robbie Nevil

大ヒットしたこの曲は今も好き。
音沙汰がなくなってから、松田聖子と共演したりしてましたっけ。


R●Riptide  Robert Palmer

マイケルJKのような顔だちでイタリア男のようなキザなPV。
ルックスを裏切らないヴォーカルは、曲調との相性もぴったりで何度聴いても飽きない。2003年パリで亡くなった。まだ54歳。


R●The Reggae Philharmonic Orchestra  The Reggae Philharmonic Orchestra

まだコラボとかフューチャリングとかいう言葉が無い頃、レゲエとクラシックが出会いました。
悪くはなかったのですが、良くもなかったらしくその後音沙汰がありません。


R●Time Peace  The Rascals

Charが良いといっていたのを聞いて、ラスカルズの存在を知りました。
バックの南国風の鳥のさえずりがその当時とても新鮮でした。


S●Aja  Steely Dan

今聞いてもカッコイイです。
スッキリした咽越し、ドライです。


S●Cupid & Psyches 85  Scritti Politti

英国では大ヒットして、日本の評論家もピーターバラカンさんも絶賛したんだけど。
残念ながら日本ではイマイチの知名度に留まりました。


S●真空パック  Sheena & The Rokkets

YMOがサポートしたらしく、テクノっぽさ一杯、その後の明太ロックな感じとは異なるが、You May Dreamはシーナによく合っている。
メンバーが真空パックになっているこのジャケットは「キケン」ということで写真が変更に。それにしても息の長い夫婦バンドです。


S●Collection  The Style Council

ライブに行ったらドタキャンされました。チケットの払い戻しって…。
それでも嫌いにはなれません。


S●Mercy  Steve Jones

セックス・ピストルズのギタリスト。でもここでは見た目も曲もアメリカンティスト。
当時すごく人気のあった米TV「マイアミ・バイス」の挿入曲だったので衝動買い。


S●Greatest Hits  Simply Red

日本人ドラマーの時期がありました。でも私にはドラムの違いまではわかりません。
ライブでのミックのダンス(?)は意外でしたが、歌はやはりうまかった。


S●Tuesday Night Music Club  Sheril Crow

女性ボーカリストはあまりよくわからないのですが、彼女が新人賞を獲得した曲は大好き。
このアルバムは気に入ってます。


S●True  Spandau Ballet

姉妹で一時ハマッてました。
確か故ダイアナ妃もファンだったとか。シュェップスのCMに使われていたような…。


S●Coming Up  Suede

大好き。訳詞は意味がよくわからないのやあぶないカンジですが。
デビッド・ボウイからの流れなのでしょうか、意外とビジュアル系が好みなのかなあ。


S●Twin Deluxe  Stevie Wonder

こういう名曲がたくさんある人の場合最近はすぐBEST盤をかけてしまう。
自分が歳をとるごとに、よく聴くようになりました。


S●勝手にシンドバット  サザンオールスターズ

数あるヒット曲の中でもこれが一番。
当時は「よく聞き取れない歌詞」というだけで珍しかった。


S●スパークリング・ギャル  Shot Gun

ギンザNOWを見ていた人は知ってる?(とは限らない)。
こういうバンドが女の子にうけてたんです。(レイジーとか)


S●The Woman in Red  Stevie Wonder

映画のサントラで、どの曲もスティービーらしく素晴らしい。
ディオンヌ・ワーウィックとのデュエットもいい。映画そのものより評価が高いはず!


S●じゅげむ  日本語であそぼ

NHK教育TVの番組から。親子3世代で楽しめる唯一のCD。
「ややこしや」というのもあるが、こっちのほうが楽しい。


T●Mind Bomb  The The

学生時代、パンク好きの子がよく聞いていたので、「チョッと…」と思っていたが
意外と聞きやすくてビックリ。


T●Happy Together  The Turtles

初めて聞いた時、回転数がまちがって遅くなってるのかと思った。
どよ〜んとした後半の盛り上がり具合が大好き。


T●T.Rex Concert  T.Rex

グラムロック。よく聴いてみると結構シンプル。
キライじゃないけど、ボウイの美しさ(?)にはかなわないということで。


T●Song From The Big Chair  Tears For Fears

この人たちよりハワード・ジョーンズの方がスキ!と当時日曜のカウントダウン番組でセーラが喋っていたのを思い出しました。
メロディがきれいだと思っていたのですが、空耳アワーで「母ちゃん許して〜」にされてからちょっと印象が変わりました。


T●ジェーンがかわいそう  とし太郎&リバーサイド

定かではありませんが、コチラもギンザNOWの一連かも。
シンプルです。


T●Ride On Time  Tatsuro Yamashita

ドラマ主題歌で再注目、昔はマクセルかなんかのCMで、結構インパクトありました。
「クリスマス・イブ」はもちろん、ドロドロしたカンツォーネ調の曲も好きです。


T●Blow Up  Shinji Takeda

なぜか気になって買ってしまった。
結構お気に入りだったりして。


T●ブルーブルーアイランド  桑江知子

こういうショートカットが流行ってました。
彼女はいまロスインディオス…だったっけ?


V●You Keep Me Hanging On  Vanilla Fudge

大勢の人がコピーしている曲ですが私はコレ。
面構えから「ヴァニラファッジ」とは結びつかないけど、サイケか何かの隠語なのでしょうか。


V●The Velvet Underground & Nico  The Velvet Underground & Nico

アンディ・ウォーホールがプロデュース、ジャケットデザイン。
ルー・リードだけのものよりニコのいるアルバムの方が私にとっては印象的。


W●Saving All My Love For You  Whitney Houston

リフレインしてしまう曲。
実力も美貌も血筋も最高だったのに必ずしも幸せにはなれないんですね。


Y●モンロー・ウォーク  南佳孝

シティ派とか言われていました。
この頃シティとつく言葉は褒め言葉で、カッコイイとか大人、都会派という意味でした。


Y●スローなブギにしてくれ  南佳孝

片岡義夫にはまっていたので、この映画も何回も見ました。
浅野温子が若くて…。





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