「グリーンカーテン」 october 次男の高校の文化祭に行ったら5階建の校舎の階段のガラス部分にグリーンカーテン。 実はついてなさそうだけどゴーヤみたいな葉っぱ、もう10月だからそろそろお役御免かな。 2019 「レタス」 may いろいろな種類が混じっているレタスのベビーリーフ。 柔らかく美しいグリーンを食べるというより見て楽しんでる。 2019 「レモンのつぼみ」 may 1ヶ月前ぱらぱらと葉がかなり散ってしまい心配していたら、その後蕾がいっぱいついた。 ひとつでいいから大きく実るとうれしいな。 2019 「きゅうり」 november 蒔いた時期が遅かったけどなんとか実がついた。 まだ4cmくらい。どこまでがんばれるかな。 2018 「レモンの花」 november 鉢植えのレモンの木、花が咲いた。 小さな白い花が来年黄色い果実になることを夢見ています。2018 「ミントたち」 october アップルミント クールミント パイナップルミント スペアミント ペパーミント モヒートミント(イエルバブエナ)。 全部一緒に植えちゃったけど、ほんとはそれぞれ分けないとダメなんだって。どうしよう。 2018 「寄生する」 may 妙雲寺の牡丹畑の周囲の古木に寄生している植物。 胞子がびっしり。健気。2014 「牡丹」 may 数年ぶりの塩原、妙雲寺の牡丹まつりにて。 ハナアブがせわしなく蜜玉を作っている。2014 「芝桜」 april 市貝の芝桜公園にて。調整池の横に広がるピンク色。 猿まわしや鯉のぼり、地元の屋台など、観光バスもやってくる盛況ぶり。2014 「ひまわり」 july 野木町のひまわりまつりにて。ひまわりって人間みたい、いや宇宙人かも。2011 「福寿草」 march 馬頭広重美術館近くの乾徳寺内すくすくの森にて。花観音めぐりができます。 今日出会ったのは陽当たりの良い斜面に咲く福寿草の群れ。2011 「?」 july 日光ちろりん村にて。 スッキリとキリリとした花らしくない花にてんとう虫。2009 「ガマの穂」 august 茨城自然博物館の池にて。 水辺に群生するガマの穂は、まるで屋台のアメリカン・ドッグ。2008 「ヤシオツツジ」 april 那須歴史探訪館にて。 白梅と青竹が清々しいモダンな隅研吾の建物の脇に咲く地の花。2008 「ツバキ」 march 北の丸公園にて。 1本の木に形の異なる花が咲いていました。2008 「アカバナミツマタ」 march 北の丸公園にて。 桜が満開の中、ただ1本、オレンジ色が目を引く。2008 「ナガエミクリの実」 july 大谷公園トンボ池にて。 モヤットボールのような実は次々と姿を変える。2007 「?の花」 JULY 大谷公園にて。大輪のユリ。 緑が萌える森、そばかすたっぷりの赤毛のアンのように。2007 「?の花」 july 大谷川公園にて。あじさいの仲間? 花弁のピンクが、ハッとするほど鮮やかで、思わず目を凝らすほど。2007 「ヘビイチゴの花と実」 june 県民の森にて。 清楚で可憐な花。ビーズ細工のような赤い実。2007 「コウホネの花」 june 大谷川公園にて。 スイレンの仲間。名前の由来は、根が白く骨のようだから。2007 「?の花」 may 井頭公園にて。 白から紫への咲き分けが見事。2007 「大島桜の花」 april 下妻にて。限りなく白に近い色。 砂沼サンビーチ脇の公園(名称は失念)には、様々な種類の桜が集められていて、 満開時期も異なり、楽しい風景でした。2007 「乙女椿の花」 april 緑水公園にて。乙女という言葉にふさわしい上品なピンク。 シャネルのコサージュのように、成形されたようなしっかりとした花弁とつくり。2007 「ボケの花」 april 緑水公園にて。 白から桃色までの微妙なグラデーションを咲き分けている。2007 「?の蕾」 april 戸祭公園にて。 濃桃色のつぼみ、どんな花が咲くのだろう。2007 「?の花」 november 中央公園にて。 白からほんのり薄紅色、まるでシロツメグサのようですが大人しい印象。2006 「モミの木」 october 正式名は失念、奥日光のモミの木で黄色く紅葉する種類。 秋の青空とのコントラストが素晴らしい。2006 「紅葉」 october 奥日光戦場ヶ原の紅葉。 まわりは既に枯れ野、秋の名残。2006 「シュウカイドウ」 september fuお気に入りの庭の草花。 中途半端なピンク色と黄色がなんだか郷愁を誘う。2006
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